プジョー松本

ついに来ました！リフター！　”i-Cockpit編”

[2020/01/11]

こんにちは！　セールスの板垣です！

さて、今回もリフターのご紹介をしてまいりますよ！

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運転席のドアを開けると現れる、
革新的なレイアウト　"Peugeot　 i-Cockpit"。

特徴の一つ、小径のステアリングホイールは、
皆さま驚かれるポイントの一つですね。

男性のお客様には「スポーティだね！」
「レーシングカーみたい」と言っていただけることが多く、

女性のお客様には「運転しやすい！」
「スマートに運転できる」と体感していただけるステアリングです。

二つ目の特徴は、このメーターパネル。
ステアリングの上から見るという視認性を高めた設計になっております。
メーターの針は現行の308に近いデザイン、
この「赤く光る針」は、私のお気に入りポイントです。

気になるのは、スピードメーターとタコメーターが
同じ向きに動くというところです。

（近年のモデルでは、低回転時のタコメーターの視認性を高めるために、
左右対称なデザインをとっております）

リフターは違うデザインにしてきたんだな～、と思うところです。

メーター類の手前のくぼみは小物入れになっているので、
鍵などの小さいものなら置けそうです(^^＊)

三つめは、大型のタッチスクリーンですね！
はじめて見たとき…
「ん⁉　なんか大きい⁉」と、
びっくりいたしました。

リフターは、8インチのスクリーンになってます！
従来のプジョー車が7インチだったので、
驚くのも無理はないかもしれません。

ぽちぽち触っていると、「ECOコーチ」という新たな機能を発見。
アクセルやブレーキの使い方などから、ECOな運転を診断してくれるみたいです。
結構私はこの機能気になります。
実際に診断されてみたいです（笑）

スクリーンから目線を落とすと、
まず気になるのは真ん中のダイヤル。
こちらでシフト操作をするようになっております！
「シフトダイヤル」…と呼べばいいのでしょうか？
これは初めて見たとき、とてもびっくりいたしました！

そして、エアコンの操作はディスプレイではなく、ボタン式になっております。
個人的にはこちらの方が好みですね。
ドライバーの方を向いた設計ですし、使いやすそうです。

そこからさらに視線を下げると、収納スペースが。
写真左側のスペースは、深さが10㎝くらいです。
ティッシュBOXが入りそうな予感です。
明日にでも、試してみます！

写真右側のスペース、奥行きはというと…

こんな感じです。分かりづらく、申し訳ございません(；-；)
奥側の壁に指先がついている状態なので、
かなり奥まで設計されております。

また、12Vの電源ソケットが一つ用意されております。

収納スペースの引き戸(？)は2つに分かれているため、使い勝手がよさそうです！

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いかがでしたでしょうか。
リフター紹介　第２弾は　"i-Cockpit"編　でした！

ご興味を持っていただけたなら、ぜひ一度プジョー松本にいらしてください！
ご納車待ちの車両になりますが、
可能な限りご案内させていただきます!(^^)!

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